魔術は現在も存在している
魔術結社というものが、現在も存在しているのはご存じだろうか？イギリスはもとより
日本にもある。フリーメーソンやイルミナティといった陰謀論でお馴染みの組織も元は
魔術結社だ（というか今も魔術儀式をやっているが）。
彼らは本当に魔術を使うのか？単なる大人のおままごと同好会みたいなもんじゃねえのかと一般人は思うだろう。
大長編ドラえもんの魔界大冒険で、出木杉君も、魔術はもう消滅したと断言してるじゃないかと。この科学の時代に何を言ってるのかと。
ふふ・・出木杉もまだまだ甘いな！
そもそも最も高度に発達した科学を魔術と定義するものもいるわけで、そうすると
科学＝魔術と言えるわけで、相反する概念ではないのだ。
そして、勘違いしている人間が多いが、今も昔も、魔術なんてものは一般人の世界観では存在を信じるものなどほとんどいなかった。
え？と思っただろう。昔の人は無知だったから、そういうものを信じてたんじゃないのかと思ってただろうが、５００年前も１０００年前も、今と変わらず、魔術師なんて者は都市部のパンピーからはバカにされるような存在だったのだ。
魔術？そんなものあるわけがないだろう。頭おかしいんじゃないか。妄想と現実の区別のつかない可哀そうな人たちだ。それが一般人の解釈で、今も昔もうさんくさい存在として見られていたのだ。
だが、魔術師たちは、あえてそうやって嘲笑の的にされることで、真実を覆い隠した。
だからあえてキチガイを演じたりもした。大衆をうまく出し抜くために、だ。
彼らは、現代の脳科学者や心理学者なんかが足元にも及ばないほどの膨大な知識量を持っていた。その知識の源泉はアトランティスの時代にまでさかのぼると言われている。
アトランティスって、またまた・・と話の腰を折られても困るので、先に言っておくが
魔術結社に属する人間なら、アトランティスが存在したことなどは常識として受け入れられていると一言言っておく。
松果体を石灰化されている現代人は、古代の魔術書の手順通りやっても魔術は使えない。松果体が物質界とアストラル界のゲートの役割を果たしているからだ。
松果体を完全にデトックスできてはじめてスタート地点に立つことができる。
松果体を完全にデトックスすると、脳の中心部がうずくというか、蠢くというか、今までにない感覚が出てくる。俺の場合、たまに勝手に暴れ出すことがあるので不気味なのだが、何か脳の中に生き物を飼っているような、そんな妙な感覚だ（決してエキノコックスなどの寄生虫が脳に住み着いているわけではない）
まず、魔術修行者がやらねばならないことは、何回もくどいが、瞑想である。
脳のＣＰＵが常時、容量食い過ぎで、脳の深い部分にアクセスできないのだ。
特にパソコンなら、日本語入力ソフトをアンインストールするのは簡単だろうが、自分の脳からそれをアンインストールする手順を一般人は知らない。
瞑想の目的は、常時稼働しているソフトをアンインストール（というか休止状態にする）することで、動作を軽くする、さらにプログラムをいじることにある。
なぜ老化、劣化することに対して危機感がないのか
確実に徐々に死につつあるのに、多くの人間は、それに対してあまり危機感を持っていないように感じられる。
死に対する抵抗がなくなっているのに、本人は気付いていないのだ。
生きる行動と死ぬ行動、そのどちらを多く行っているかで、生に近づくか死に近づくか決まる。単純な足し算引き算だ。
性欲の強い人間は生きる意欲も強い・・と一般的には解釈される。確かに、今を生きる力は強いだろう。着眼点を今という時間軸に限定すればの話だ。
だが、勢いよく燃えるローソクの炎はあっという間に燃え尽きる。
星も勢いよく燃える星は、あっという間に燃え尽きる。
つまり長生きできない。ということだ。残酷な話ではあるが。
体力がある、性欲が強い、攻撃的、積極的・・男性ホルモンの影響でこういう性格になるんだが、いかにもオスっていう感じの男は長生きできない。
格闘家やスポーツ選手が、思いのほか早死にするのは、そういう自然の摂理なのだ。
全ての物事は表裏一体、陰陽一体・・つまり生に近づきすぎれば死に近づくこととなり
死に近づきすぎれば生に近づくこととなる。
生に近づきすぎる、これはまあセックスしているときとかですかね。
死に近づきすぎる、これはまあ鬱病になって自殺を考えているときですかね。
鬱病になってるときは男性ホルモンの値が恐ろしく低く、活動欲もないので
食欲も性欲もほぼないです。で、空腹状態が長く続くとサーチュイン遺伝子が活性化して若返り効果があります。あと活動しないので余計なエネルギーを消耗しません。
死に近づいているはずなのに長期的には生かす方向にも近づいているのです。
さて、肉体の老化、容姿の劣化を招くとわかっているのに、なぜかそれに無頓着なのは理由があります。それは、多くの人に「やりたいことがないから」
やりたいことがないから生きる必要もないのです。だから死に引っ張られる。
いや、やりたいことあるぞ！女とやりたい。とか、そういうのじゃなくて、ですね
個人としてやりたいことです。そうすると今度は、ゲームをしたい、旅行をしたい、というのが出てくる。またこれも受動的な欲求ですね。
映画を見たいという人は多いが、逆に映画を作りたい、という人はほとんどいない。
ゲームをしたいという人は多いが、逆にゲームを作りたい、という人もそれほどいない。わかりますか。創作することには、かなりのエネルギーがいるのです。
エネルギー消費量に対し、見返りが少ない、コスパが悪い、わけですよ。
だから安易な快楽を求める。その究極がセックスとドラッグだと俺は前に言った。
その快楽と引き換えに死に近づくとしても、脳は気持ちいいことを止められない。
あと、老化、劣化しても、それほど不便がない、っていうのもある。
女の子はイケメンがいいとかなんとか言ってるが、街出りゃカップルのほとんどがブサメンの彼氏を連れて歩いてる。つまり女も言うほど、容姿にそれほどのレベルを求めてないのだ。求められてない要素を維持する必要がない。だから無頓着なのだ。
だからこれはもう、ナルシストになるしかない。女の子が求める求めない関係ないって感じで、とにかく老けて醜くなるのは嫌だなと、そう強く思う。これは自己の中で完結してる欲求だから、周りは関係ない。モテようとモテまいと、周りの評価、一切関係ない、極端な話、無人島に一人で暮らしてても、老けて醜くなるのは嫌だなと、強く思っていなければいけない。
死に対するリアリティが高まるとき
毎日、鏡で自分の顔を見ていると思うが、客観的に、自分の容姿が「老けたな」「劣化したな」と感じることがあるだろうか。もし、ないのなら問題ない。
でももし、客観的にそれを感じているなら、死に対するリアリティが高まっているはずだ。
俺の場合、主観的にも客観的にも、自分の容姿の老化、劣化を感じないので、今のところは、死に対するリアリティが高まらない。むしろ不老不死に対するリアリティが高い。
俺は、仕事で接客業をやってるが、たとえば子供や親御さんから「おじさん」と呼ばれたら、かなり死に対するリアリティが高まるだろう。それは客観的な評価だからだ。
あとは、女の子から恋愛対象として見られなくなったときも、死に対するリアリティが高まる。
あとは無気力な状態、虚無感に包まれた状態にいるときも死に対するリアリティが高まる。
今、日本は少子高齢化、人口減少社会にある。つまり日本というでかい生き物が死につつあるというわけで、でかい母体が死につつあるのだから、個人の生きる気力も当然、削がれていくのは道理だ。今、日本を擬人化するなら、漫画ヘタリアみたいな二十歳くらいの青年ではなく、死にかけたジジイとして描くべきであろう。
日本が死につつある、もし完全に死んだら我々個人はどうなるか。我々は日本という多細胞生物の、一つの細胞みたいなもんだ。実際、我々個人も、多細胞生物で、生物学者に言わせると、「細胞国家」と言うらしい。
心臓や脳が停止して、個体が死んでも、体細胞は、しばらくは生きて活動を続ける。
それでもやがて追随して、全細胞が生命活動を停止して地上から消え去る。
日本が死につつある、今の状況で、政治に無関心でいることは、自殺行為に等しい。
国が、でかい家族、家だと思ってほしい。政治家は国家運営に携わっているのだから、言ってみれば親みたいなもの。そして我らは、その子供だ。
親がまともに働いて、飯を食わせて、教育をしてくれる、そんなまともな家庭なら別に
政治に無関心でもいい。
だが、親がアル中で酒乱だとか、あるいはパチンカスで、借金まみれだとか、それどころか子供に保険金かけて殺そうとしてたらどうだ？とても安穏と生きてはいられまい。
だが、今そういう状況なのだ、日本は。だから我々も自分でちゃんと考えなければ生き残れない。人任せにしていてはダメだ。
なんでいきなり政治の話になったのか、と思う人もいるだろうが、俺は不老不死を目指しているのだから、日本というでかい生き物が殺されたら、俺も殺されるわけだ。それなのに多くの国民は、今日本がどういう状況に置かれてるか理解すらしてない。理解してないのだから当然、対策なんてできるわけがない。俺は見た目が若いから、二十歳前後の若造と同じように、アニメ、漫画、ゲームにはまってるふりをしないと、周りから見て違和感を感じさせてしまうが、もうとっくにそんなものは飽きてしまっているのだ（自分で漫画は描くがな）。
絶対に精を漏らすな！ 仙道の初歩「築基補漏」
仙道（気功）をやるのは主に男だと思うが、男の場合、主に下半身から気が漏れる。
仙道の初歩で「築基補漏（ちくきほろう）」というのがあるが、漏れるを補う、つまり
どこかから何かが漏れているから気が溜まらない、ってことです。
ちなみに築基ってのは、栄養の吸収しやすい体にするとか、疲れにくい体にするとかそういう感じのことです。
で、どこから何が漏れるか・・・下半身からと言いました、糞や小便ではありません。
もう言わなくてもわかりますね、精液です。精子です。
で、これがどうして体外に漏れちゃうのか。これが漏れるパターンは３パターンあります、セックスかオナニーか夢精です（いちいち説明せんでもわかるわな）。
要するに、仙道の初心者は禁欲しなきゃいけないってことなんですよ。セックスはパートナーがいないとできないのと、元精（げんせい）が漏れ出してしまうデメリットもあるので躊躇する人もいるかと思うが、オナニーや夢精に関しては、まあほとんどの男性諸氏は体験していると思う。
オナニーや夢精ぐらい勘弁してくれよと思われるかもしれないが、絶対に精を漏らすなというのが仙道の初心者には口を酸っぱくして言われるのだから、基本的に、漏らしてはいかんのだ。どの程度、漏らさずにいればいいのかというと、最低３か月以上が目安となる、はいこの時点でもう９割９分９厘の男性がドロップアウトでしょうな。
３か月も射精するなと？射精障害になったらどうする！？と憤慨されるかもしれない。
どうも人によっては禁欲、つまりオナ禁というやつだが、３日と持たない人もいるらしい、ネット上では、「俺はオナ禁１週間達成した！」「なんの俺は２週間だ！」「いやいやまだ甘い俺なんて１か月」とかとかオナ禁の長さを報告している人たちがいますが
全然、もうね、次元が違いますよ、俺とはね。はっきり言ってお話になりませんよ。
ぶっちゃけ俺は３０年以上オナ禁してますけど何か？
まあ、要するにオナニーというものはしたことがないということです。あ、夢精はありますし、勃起もしますので射精障害ではありませんよ。
エロに対する抵抗がなくなっていくとき、それは死に対する抵抗がなくなっているということでもあるんですよ。
体力と性欲の強さは正比例するので、性欲が弱いってことは、体力もないんだろザコが、と思うかもしれないが、俺は性欲を抑えてるだけで、無いわけじゃないですからね。確かＷ．Ｅ．バトラーの著作に書いてあったと思うが、魔術の修行者は、性欲を抑えて完全にコントロールできるようにならねばならない、と。興奮することもできるし、しないこともできる、それが自由意志の獲得ということだと。
だとすれば、異性のパートナーもいなけりゃ、経済力もない、そんな状況で無駄に興奮すること自体が無駄なわけで、無駄なことをしてるのだから改善しましょうよって話です。３０歳まで童貞だと魔法使いになれるというジョークがありましたが、あれは逆に言うなら、３０歳までセックスやオナニーを我慢できるなら、それだけの意志力を鍛え上げたなら、魔法修行をする資格があるということです。と俺流に解釈しました。
さて、そうは言っても、毎日、疲れるばっかりで無刺激で退屈な毎日を送っていれば
必然的に意識は、強力で原始的な欲求を満たそうとするものです。
なので精を漏らしてしまった場合、どう対処するべきか、を教えましょう。
まず、後悔する、自責の念に駆られること
開き直るのが一番まずいので、罪悪感をしっかりと感じてください。
恥じらいを忘れた男も女も、死に対する抵抗感がなくなってる証拠なので、まずは
思いっきり後悔してください。
魂を修復する
ユダヤ密教カバラの修行者は、夢精の穢れを祓うため、ティクーンと呼ばれる魂の修復儀式を行います。しかし我々のような信仰心のかけらもない現代一般ピーポーが、そんな形だけまねた儀式をやっても意味はないので、現代人向けの修復方法を教えます。
ずばりyoutubeの音源を聞くだけ。お、お手軽過ぎる・・！
4096HZ 1hr 自分の波動を上げ、天地とつながるチューナー4096HZ Raise your vibration
4096hzの音源は、魂を浄化する作用があるそうな？！
【528Hz・睡眠・癒し】DNAを修復する周波数と癒しの瞑想音楽で質の高い眠りを手に入れる…聴きながら快適な睡眠導入、心身回復、集中
528hzの音源は、魂ではなくＤＮＡを修復する効果があるそうな？！
Solfeggio 528Hz + 4096Hz 細胞の修復、記憶力ＵＰ、病を癒す周波数BGM 3 hours
なんなら２つ合わせたミックスバージョンもあるぞ！
とまあ、これらの音源を聞いて浄化された様な気分になってください。
なんだよ結局、プラシーボ効果か？と思うかもしれないが、プラシーボでもなんでも
やらないよりはマシです。プラシーボって、これはプラシーボなんだろ～わかってたら意味ないんじゃないの～？って思うかもしれないが、わかっててもある程度は効果あるそうです。
精力剤を飲むか、スタミナのつくものを食べる
まあ精力剤には余計な添加物が入ってるものも多いので、俺的には、自分でスタミナ飯を作って食うのが一番ですね。
ニラ、ニンニク、玉ねぎ、をゴマ油で炒めて、玄米にかけて食べるスタミナ玉子丼を毎日食ってればＯＫだ。
テストステロン値を下げるな
前にも言ったが、精子＝男性ホルモン（テストステロン）なので、射精すればするほど
男性ホルモンであるテストステロンそのものが下がる。他にもアルコールを摂取するとテストステロンが下がる。さらに恋人ができるとテストステロンが下がる。
つまり、セックスやオナニーをせず、酒を飲まず、恋人を作るな、ということだ。
まるで修行僧のようだが、そんな俺ってストイックでかっこいいとナルシズムに浸って乗り切ってください。
何かを作れ
別に金にならなくてもいいから、とにかく何かを作り出すことだ。
絵を描くでもいいし、動画制作でもいいし、彫刻を掘るのでもいいし、特に芸術的なことでなくても、イスとかテーブルとか家具を作るのでも何でもいい。とにかく意識を
エロい方向に向かうのを遠ざけるのだ。
以上、精を漏らした場合の対処法を紹介した。ざっくりいうと、良いもの食って、よく寝て、エロいこと考えず、創作しろ、っちゅーこった。
俺は悪魔召喚を成功させた事がある
何をいきなり言い出すんだ、お前は中２病か・・？とあなたは思ったことだろう。
はい、全力で、全身全霊で中２病です。
ただし、オカルティストは、オトナのおままごとをやってるわけでなく、実際に
効果を出すことを目的としているので、本気でやってます。妄想で終わらせてはいけないんです、その妄想を現実化するべく、マジで思いっきり本気で中２病臭いことをやります。
さて、中世ヨーロッパなどで、魔術師が悪魔や神や天使や精霊を召喚させる、召喚術を行っていた記録は確かにある。そして召喚したこの世ならざる者を自らに取りつかせるか、または、その存在に願いを聞いてもらうとか、導いてもらうとか、するわけです。
これは一種の、自己催眠の手法かと思われます。
ただし、普通の自己催眠と違って、効果が段違い・・です。かなり急激な変化を伴うので、非常に危険なのです・・。
実をいうと、俺自身が黒魔術の儀式で悪魔召喚を過去に成功させたことがあります。
歴史上、悪魔召喚をさせた人物は、ソロモン王とアレイスタークローリーくらいのものだと言われていますが、俺はその３番目の男ということになりますね。
ま、大げさに言いましたが、イタコやシャーマンのトランス状態と似たようなものだと解釈しますが、何かに憑りつかれたという感じは全くなく、完全に意識は自分自身のものでした。ただ、あの時は、身体能力がやばいことになりました、たぶんオリンピック選手並みになったとおもいます。しかも、一瞬でです。だいたい、儀式の前はかなり仕事でくたくたに疲れていました、睡眠時間も足りなかったし。それが儀式成功後、体力が全回復どころの騒ぎじゃありません、いったい何が俺の体に起こったのか？！と思うほどに、体調がすこぶるいいとか、そういう次元を超えているんですね。ちょっと歩いただけで、普段の俺が全速力で走るぐらいの感じのスピードで移動できるし、腕力は片手で５０キロの荷物を持てるぐらい、ジャンプ力は普通自動車をその場ジャンプで飛び越えられるくらいに上がりました。うそではありません。
おそらく人間には本来その程度の力は備わっているのです。その力を開放したのだろうと思われます。
ただ、この悪魔召喚（瞬間的で超強力な自己催眠）の怖いところは、その反動で効果が切れた後、肉体を酷使したことで、むちゃくちゃ疲れます。俺の場合、効果は１日しか持ちませんでした、で、翌日にその反動がきて、会社を休む羽目になりました。
だったら普段から筋トレして、それに耐えられる体にしておけばいいと思われるかもしれませんが、俺は、あくまでも少年としてのアイデンティティを保っていたいんですよ、ゴリマッチョの少年なんていないでしょ？なので、肉体は華奢でいい。それでいて強い、っていう漫画の主人公にありがちな無茶な設定を現実化させるべく、俺は日々、この分野を研究しているわけです。
潜在意識が変わるとき何が起きるか
潜在意識を変える方法ってのは、ネットで調べてても、結構いろいろなパターンや方法が出てくるけど、たぶん正しい方法で、ちゃんと潜在意識を変えられてる人って、ほぼ
いないと思う。だって、潜在意識を変えたら、何もかも、やることなすことうまくいくのだからね。でも、人生それほどうまくいってる人いないよね。
まあ、俺は一応、潜在意識を変える正しい方法を知っている。
それで潜在意識を変えると、何が起こるのかを教えてやろうと思う。
体がものすごくだるくなる
おそらく、脳の神経細胞ネットワークが変わるのと、ＤＮＡの構造などに変化が起きることで、そっちのほうに莫大なエネルギーを使っているので、あまり肉体を動かすほうにまでエネルギーが回らなくなり、非常に体がだるくなる。
ものすごく眠たくなる
だるいのがひどくなると、もう起きていられない、ってくらい眠たくなる。
それも、どれだけ眠っても眠ってもひどくだるく、眠いのだ。
脳の神経細胞ネットワークの改変が一通り終わるまで、たぶんずっと眠い状態が続く。
虚無感、焦燥感、不安感に襲われる
体のほうだけじゃなく、メンタルのほうにも不調が表れる。何とも言えない虚無感やら焦燥感、不安や絶望に襲われる。なぜかすごく死にたくなったりもする、が、一時的なものなので黙って耐えよう。
これらは潜在意識が改変されるときに、ほぼ必ず、表れる好転反応というやつなので
逆にこれが来たら、ああ、潜在意識が変わってんだな、と思ってもらっていい。
ただ、気をつけなきゃいけない点は、潜在意識は、形状記憶合金みたいなもので、一度
変えたと思っても、またすぐに元の状態に戻ろうとする性質がある。なので、変わったからと言って油断せずに、固定化、成熟期間を過ぎるまで、繰り返し、自己洗脳を繰り返すのだ。
俺の場合、身体能力の向上、性欲の完全制御、性格の変化（明るく積極的になった）などは比較的簡単に変化させることができた。
まあ、あとは金持ちになるだけなのだが、たぶんここをクリアしちゃうと、人生の難易度が恐ろしく下がりそうなので、焦らずじっくり行こうと思う。
他に描いたイラストとか
このブログは仙道やオカルトや超能力、健康法などについて書いていく情報系ブログとして育てていこうと思ったが、どうもそれだけだと続きそうにないので、他にもいろいろ書いていく雑記ブログで行こうと思う。正直、ＳＥＯ的にはあまりよくないらしいのだが、アフィリエイト収入がどうのとかいう前に、続かなければ意味がないからな。
ちなみに今、ペンタブ自体が無い・・金に困って売ってしまったからだ。
そもそも、この程度のイラストを仕上げるのにも、そこそこの時間とモチベが要求されるので、5時に起きて21時に帰るような生活をしていると、睡眠の確保が最優先になるのは言うまでもない。
実は俺は漫画も描く
また仙道とも健康とも関係ないが、実は俺は漫画家だ（アマチュアだが）。
で、俺は恋愛経験は一切ないので、恋愛というものに対する憧れや幻想、妄想が
かなり膨らんでいる。
だからその感情をもとに俺は恋愛漫画を描いている、まあ、描く時間がほとんどないので遅々として進まないが・・。
金もないし時間もないし気力体力もないし恋人も当然なしと、無い無いづくしの人生を
俺は変えたい。いや、変えねばならない。そう俺は決意した。で、まあ今は、そこそこの体力、気力を得つつある。まだ全然だけどな。
サンプルとして一番うまくペン入れできた途中の1ページを貼ってみた。話がかなり
進んだところで自分的にもノッているときに描いたので割にうまくいった。
本当は最初の1ページ目からお見せしたいのだが、最初のほうは下手すぎて恥ずかしいので今はやめておく。
ちなみにこの漫画は実は某投稿漫画サイトでランキングトップに一時なったほどだ。
身体能力を上げるのに筋トレは不要
俺は一切、筋トレはしてないが、身体能力はガンガン上がっている。
前にちらっと書いたが、俺が独自に開発した「特殊瞑想」しかやってないが
それだけで身体能力が上がっているのだ。つまり努力は一切してない。
そもそもちょこちょこ筋トレして、それでもともと体が頑丈で強いやつに
勝てるのかって言ったら無理だろう。割に合わない、はっきり言ってな。
だから通常の方法で強くなろうとしてもあまり意味がない。
なので俺は、「この世界はアニメや漫画の世界と同じ仮想の世界だ」と設定した。
実際、この世界の物理法則ってのは、実は自分自身が作り出しているのだ。
エスパー清田って知ってるか？ユリゲラーと同時期に有名になった日本の超能力者だ。
彼は大学生時代に鉄やすりを念力で曲げたらしい。鉄やすりは合金を何枚も重ね合わせて作った代物で、無理に曲げようとしたらパキンと折れてしまうのだが、清田さん自身はそんなことは知らなかった。
だがそれを偶然見た大学教師が、鉄やすりがこんな風に曲がることはあり得ない！と
清田さんに鉄やすりの構造、曲がらない理由を説明してやったら、それ以後、清田さんは鉄やすりを念力で曲げられなくなったらしい。
これが何を意味しているかわかるか？つまり清田氏を中心とした場の空間が、その場の物理法則をも作り出し支配していたということなのだ。だが大学教師が余計なことをしてくれたおかげで清田氏の潜在意識のルートが破壊されたのだ。あと清田氏はガラスを念力で曲げることもできない、これは子供のころにコップなどが落ちて割れるイメージが脳の深い部分にあるからだという。要するに人間の思い込みの力は自分を含めた外部空間にまで影響を及ぼすということだ。
潜在意識を変えれば何もかもがうまくいく
ちょっと前の話だが、引き寄せの法則だかなんだかってのが有名になった。
自己啓発セミナーとかでも、潜在意識がどうのこうのって話は、聞かされたりする。
まあ、実際問題、確かに潜在意識を変えれば、何もかもがうまくいくのだ。
だがしかし、脳科学者も心理学者もスピリチュアリストも、誰一人として、潜在意識を
自分の思うように変える方法を知らないということ。
自己催眠だとかでも、エリクソニアン催眠やＮＬＰ神経言語プログラミングなどの本を読めばそれらしいことは書いてある。でも、それで本当に変わるかって言ったら変わらないのだな。単なる理論、だからだ。その本の著者でさえそれを体現していない。
だいたい催眠術なんて、やらせだ、演技だと言われればそれまでだからな。
まあ、水の味を変えるだとか、嫌いな動物に触れるだとか、その程度の催眠術なら
演技でどうにでもなる。催眠術で華奢な女の子に、「あなたはヒグマだ！」と暗示を
かけてプロレスラーでもぶっ飛ばさせれば俺はその催眠術師を本物と認めてもいい。
俺の自己催眠は、身体能力を向上させることができる。潜在意識を変えることで
脳の神経細胞ネットワークから全身の細胞、ＤＮＡレベルまで変化させる術を俺は
知っている。潜在意識というのは、子供でも分かるような、単純でリアリティの感じられるイメージは受け入れやすい。だから、「ちからもち」だとか「かいりき」とかいう
７歳くらいまでに覚えた言葉だと、脳の深い部分に浸透している言葉なのでコントロールしやすい。
で、俺が金持ちに今、なれていないのは、潜在意識が「金持ち」になっていないからで
あって、金持ちになるためには、潜在意識を変えなきゃいけないんだが、たとえば
俺は天才ＦＸトレーダーだ、ＣＦＤトレーダーだ、などというのは、潜在意識レベルで
理解できるか考えたら、これは無理だなとわかった。少なくとも子供のころに聞いてイメージが脳の深い部分にある言葉じゃないとだめなのだ。ＦＸやＣＦＤ、さらにトレーダーという言葉は大人になってから覚えた言葉だから脳の深い部分を動かせないのだ。
ってまあ、前の記事で予想した相場の値動きが盛大に外れてしまったので、言い訳がましいが、そういうことなのだ。
じゃあ単純に「金持ち」という潜在意識に変えればいいじゃないかと思うだろうが
それだとあまりに、ざっくりしすぎなのだ。だいたい子供の頃なんて、ポケットに数百円でも入ってれば、「金持ち」だろう。だからそれではダメだ。むしろ、金でできることを「している」イメージのほうがいい。たとえば「いつでもどこでも自由に遊びに行ってます」とか「毎日楽しくサーフィンしてます」とか、そっちのほうが具体的かつリアリティが持ちやすい。
まあ別に焦る必要は一切ないのだ、いずれ全て手に入るのだからな。
実は俺はトレーダーだった
別に仙道とも健康とも、全く関係ないのだが、実は俺はＦＸ、ＣＦＤのトレーダーだ。
もともと日本株から始めたのだが、今はＦＸとＣＦＤだけやっている。
松果体をデトックスしたことで直観力がかなり磨かれたようで、今までのように情報に
振り回されることがなくなった。
これはCFDのＧＯＬＤ日足チャートだが、買いで入っていい場面だろう。
これも買いでＯＫ。
ドル円は買いが入るポイントに見える、ただし週足でみるとＷトップが完成しているので一気に１０６円台まで落ちる可能性は高い。
今回の記事は、ＦＸやＣＦＤやってない人には意味わからんか興味もないと思うが
俺はこのブログで全部、自分の考えから、やってることも全部、出していこうと思う。
不老不死を目指すことで未来に対する責任を持つようになった
不老不死自体は、単なる自分自身の個人的な欲望なのだが、これを目指すことで
必然的に未来に対して、責任を持つ思考になってきた。
たとえば今の政治家さんは、自分が死んだ後のことなどどうでもいい、年金財源も全部使ってしまえばいいんだ、どうせ俺が死んだ後に発覚することだし関係ないわ、と思ってるかもしれない。環境問題にしても、１００年後に地球がゴミだらけで悪臭とスモッグに覆われてようが、どうでもいい、どうせ死んでるし、とか、結局のところ、全部自分に関係ない、って考えてるから真剣に考えようとしないし無責任になるのだ。
俺の場合、１００年後、地球が人が住めないような環境になってたら困るわけだ、なぜならバリバリ生きてるつもりだから。そうすると環境問題に関心を持たざるを得なくなるわけだし、自分の意識だけじゃなく、周りの意識も変えてもらわなきゃ困るということになる。そして周りに影響を与えようとなると、朝から晩まで会社で奴隷のように働いているだけでは、とてもそんな影響力は持てないし、早いとこ自立する以外にないと考える。もちろん金持ちになる必要もあるが、別に金はそれほどなくても、たとえばガンジーのように無一文でもインド独立という大偉業を成し遂げた人間もいるので、金はそれほど必要でないってのもわかる。地球全体を考える、そして１００年先、１０００年先を考える、どんどん思考の視野の広がりを余儀なくされる。これは偽善とかじゃなくて、むしろ俺を中心とした世界を展開するために、俺が住みやすい世界、つまりまったくもってエゴイスト的な考えだが、環境問題を考えるのは必然だ。自分の部屋がゴミだらけになったら嫌だ、ってのと同じで、それをちょっと拡張しただけの話。
まあ、俺は政治家になるつもりはないが、政治に影響力を与える人間にはなりたい。
日本を運営しているかじ取りが、ちゃらんぽらんでいい加減なのに政治に無関心でいることは自殺行為に等しくないだろうか。
人は皆、死ぬことを考えて生きている
日本人の平均寿命、現在は男性は８１歳、女性は８７歳、らしい。
そこで、たいていの人間は、俺はあと何年くらい生きられるのか、平均寿命くらいまで
生きられたらいいなぁ、とか、あるいは、いや平均寿命＋１０年くらいまでは生きたいとかなんとか思うわけですよ。
ってことは、要するに、人は皆、死ぬことを考えて生きてるっていうことですよね？
そう、自分で決めてるんですよ、死ぬことを。別に誰も、死んでくださいって頼んでないんですよ、８０歳までに死んでくださいとか、せめて１００歳までに死んでくださいとか誰かに頼まれたことないですよね？自分で決めてるんです。
だから死ぬんだ。自分で死ぬことを決めているから。
何を馬鹿なことを言っているんだ・・人が老いて死ぬのは自然の摂理じゃないか、と
あなたはきっと思うだろう。先祖代々、皆、死んできたんだから、自分も死ぬのは当然だと考えているかもしれない。だが、地球で一番最初に魚が足を生やして陸に上がったとき、その魚は、今まで誰も足を生やして陸に上がったことなどないから無理だ、と考えただろうか？その魚の親も、先祖も、間違いなく、誰も成し遂げてなかったことを、最初に陸に上がった魚は、やった。つまり前例なんてはなから必要ないってことですよ。俺の場合、死ぬことに全くリアリティを感じてないんですよね。死ぬことを目指して生きてる人たちは、なぜ生きてるんですかね。死にたくない、死にたくないと言いながら、自殺しているんですよ、人間というものは。
願いがかなった後のことを考える
金持ちになりたい、強くなりたい、女の子にもてたい、頭がよくなりたい、有名になりたい・・などなど、いろんな欲望、願望があると思う。
それら全て、実は実現可能なことだが、問題は、それらの願望が全てかなった後のことを考えているのか、ということなんですよ。
古代中国の皇帝は、金、女、権力、全てを手に入れたが、結局最後に求めたのは不老不死の肉体だった。だが、その願いはかなわず、老いて朽ち果てるか、あるいは病死したのだ。
どんなにうまいもの毎日食っても、どんなにいい女を毎日抱いても、どんなに珍しいものを毎日見ても、結局のところ、最後は飽きるのだ。
そして、やってくる虚無と死の恐怖。あわれなものですよ、全てを手に入れたはずの
人間がですよ、普通の人間と同じように１００年も生きずに地球上から消え去るわけです、虚しいものでしょう。
だから、まず考えなければいけないことは、今考えている願いごとが全部かなった後のことなんですね。
たとえば、金さえあれば何でもできるって思ってる人、結構いると思いますけど、割と金でできることって限られてるんですよね。しかも金でできることは、本当にインスタントにお手軽に手に入るから、まあ飽きるのが早い。そして、「こんなはずじゃなかった、金持ちになれば幸せになれるはずだった」と思うわけです。別に金持ちになる前から想像つきますからね。もちろん、金でできることもたくさんありますから、金持ちになるのを目指すのは間違ってない。その先だ。常に、その先を考えていなければだめなのだ。たとえば俺の場合は、金持ちになったら世界一周旅行に行きたいと思ってるが、
ちょっと調べたら、だいたい３年もあれば世界中の国をまわれるらしい。まあ似たような景色がかぶってる国や地域を省けば、世界と言えど、たかだか３年、４年程度だ。
そして世界のすべてを見終わって、そのあとどうする、っていう話なのだよ。
つまり俺の中では、すでにこの程度の願いは実現できて当然と考えているわけだ。
なにせ不老不死を目指してるぐらいだからな。不老不死に比べればたいていのことはちっぽけなことだよ。
瞑想状態を実感する
次の記事で呼吸量を上げる方法を書くはずだったが、ふと、瞑想のことについて記事を
書きたくなったので、また瞑想のことを書く。
瞑想状態とは、脳波の状態で言えば、シータ波以下（８hz以下）の状態であるのだが
毎回、脳波測定器を使って瞑想するのも面倒くさいし、通勤途中の電車の中とか
会社の休憩室とかで、妙なものを頭につけてる姿を人に見られたくないと思うので
瞑想状態だと実感できるのは、具体的にどういう感じなのかってのを教える。
まず、意識状態が低下してくると、自分の意思とは無関係に、過去の楽しかった思い出とか妄想とかが湧き出てくる。面白かったアニメや映画やゲームの記憶、思い出、友人や恋人との思い出など、とにかく感情を感じたがるのが脳の特徴なのだ。
なので、最初のうちはどんなに頑張っても、この脳の暴走は止められない。
それでも続けていくうちに、あるとき、「無我の境地」みたいな状態になることが
ある。これは、「あ、俺、今、無我だわ」ってマジで感じる。
いや、それ思ってる時点で無我じゃねえじゃんというツッコミが入りそうだが
「あ、俺、今、無我だわ」ってのを言語化、音声化してるんじゃなく、感じるだけって
いう状態。「・・・・・・（あ、俺、無我だわ）」言葉としては出てこない、左脳の
機能はほぼ停止しているので、言葉ではなく、「あ、俺、無我だわ」って「感じ」
あくまで、「感じ」である。
人間てのは、生まれ落ちた瞬間から、言葉を強制的に覚えさせられるので、意図的に
言葉を忘れることはできないんですよ。自動的に言葉が脳内に沸いてくる。
それを、言葉を忘れる状態、言ってみれば、脳から一時的にアンインストールした状態ですね、その状態が「無我の境地」みたいなもんです。
この状態になると意外と面白いので、「あはっ、面白れーｗ」とか心の言葉が出ちゃうので、「あ、しまった・・」とまた思うのだが、これも繰り返してるうちに、ずっと
「・・・・・・・」の状態になれるので、続けていくことだ。
で、前にも言ったが、なんか俺スピリチュアル的なことをやってます、みたいな単なる自己満足というか、雰囲気を楽しむもんじゃなく、実際に効果を実感して続けてもらいたいと思う。
