超健康体を目指す仙道修行者のブログ

超健康体を目指すため、ありとあらゆる手を尽くし、最終的に不老不死の仙人を目指す!

言葉のやり取りは「イメージ」のやり取りである

言葉そのものをやり取りしているわけではなく、「イメージ」のやり取りをしている。

その言葉を聞いた時の「イメージ」つまり、なんかそんな感じっていう、感じ、感覚。

だから科学的根拠だの医学的根拠だの、これも結局のところ、その言葉のイメージに信ぴょう性を感じているに過ぎない。

様々な研究機関や大学などが科学論文だの実験結果だの、毎日のようにネットニュースで垂れ流されているが、当然のことながら、様々な企業や団体との利権がらみの癒着がある。独立系研究機関の論文や実験結果だけが真実だとは別に言っていないが、我々にその真偽を判断する術はほとんどない。

右脳の領域、潜在意識の領域は、イメージだけを理解する。幼少期のころの脳、そして動物の脳、つまり古くて強力な作用のある部分だ。

理屈は通用しない。理屈が通用するのは左脳だけだ。そして右脳のと左脳のどちらがより強力かというと、これは当然、右脳のほうだ。右脳のほうが先輩だからだ(赤ん坊から幼児期までの期間は左脳がほぼ働いてないので)。そして悪意ある者が、この右脳及び潜在意識を操作して、人をだましたり、印象操作する。この人の言ってることは信用できる!とか、あるいは、尊敬できる!とか、そういう印象やイメージを植え付けることができる。これはフリーメーソンやイルミナティといった組織の連中はよーく心得ていて、我々は知らず知らずのうちにその術中にはまっている。たとえば「ハロス」または「ハロー」効果というのがある。ハロス、ハローは「後光」という意味で、宗教画などでイエスキリストや仏陀などの聖人とされる人物の背後に描かれる光輪のことだ。

オーラを可視化したもの、あるいは象徴と思われるが、たとえば天使のわっかもハローと思われる。で、こういう宗教画や、あるいは漫画やなんかで、尊い人のイメージみたいなのが幼少期に脳の古い部分に焼き付けられる。これは変えることはできない。フィルムと同じで一度焼き付いたものは変更が利かない。さて、イルミナティ、フリーメーソンはこれを当然のことながら、これを利用して我々をだます。ものすごく単純で知ってしまえばなんてことはない手法なのだが、たとえば連中の写真などよく見ると、頭上や背後に、それとなく「天使のわっか」みたいな模様が配置される。蛍光灯であったり壁紙の模様であったり、なんでもいいのだが、とにかく「わっか」状の何かだ。

これだけで我々の無意識(潜在意識)は操作される。そんな馬鹿なと思うかもしれないが、右脳というのは「子供の脳」なので、そんな簡単にだまされるのだ。そして本人はそれに全く気が付くこともなく一生生きていく。それが凡人の悲しい定めなのだ。