食生活を変えるだけで256歳まで生きた男がいる!
という中国の漢方医で、薬草やキノコばかりを食べて
256歳まで生きたとされる。
そしてこの人は、仙道修行者でもなんでもない、ただの「薬草食ってたじじい」に過ぎないということ、つまり食生活一つ変えるだけでも、普通の人間の2倍以上は生きられるということです。
ギネス記録などを見ている人は、せいぜい120歳前後が長生きの限界と思われるだろうが、あくまでも「ギネス社という一企業に認定された記録」であることを忘れてはならない、非公式の記録といえど、信ぴょう性の高い情報はいくらでもあるのだ。
もしここで、「なるほどそういうこともあるものか」と思ったならあなたは常識人から
一歩離脱した、と言えます。ただし、「そんなのはウソに決まっている」と思ったなら
その辺の凡人と同じように、ただ生きて、ただ死ぬ、そんな人生を歩んでください。