超健康体を目指す仙道修行者のブログ

超健康体を目指すため、ありとあらゆる手を尽くし、最終的に不老不死の仙人を目指す!

内分泌系をコントロールする

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内分泌系、つまり、なんちゃらホルモン、というやつだ。基本的には全て自動的に

自律神経の働きによって、これらホルモンの分泌が行われるのだが、これを自分の意思でコントロールできるようにする。

ヨーガなどでは、チャクラという言葉が出てくるが、このチャクラが開きすぎてても、閉じすぎてても、まずいという。このチャクラこそ、内分泌系の働きを言っているのである。つまりホルモンが出過ぎてても、出なさ過ぎてても、体によくないってことだ。

俺の場合は、すでに2か所のチャクラを開発済みで、一つは「アジナーチャクラ」で

仙道では上丹田と言う。松果腺のことだ。

そしてもう一つが、「アナハタチャクラ(ハートチャクラ)」で、仙道では中丹田と言う。胸腺のことだ。

そして、最後にもう一つ、まだ開発できてないが、最も大事というかベースとなるチャクラで「ムーラダーラチャクラ」と言うのがある、仙道では下丹田と言って、性腺のことを言っている。

どのホルモン系も、加齢とともに機能が衰えていくのだが、最も早い段階でダメになるのが胸腺だ。なので、この胸腺が完全にダメになる前に、ある程度、開発しておかないと手遅れになりかねない。俺の場合は、ここに意識を集中するだけでビクンビクンと脈打つのだが、そこまで目に見えた変化が起こるまではかなりの時間を要するので、焦らずに、ただ胸腺に意識を集中するだけでも効果があるので、それを日課とすること。

松果体の完全なデトックスには、人にもよるが正しい方法を毎日実践しても、数年は確実にかかるので、ここは気長にやってもらいたい。俺も、3年がかりでようやく覚醒した。

さて、最後に性腺の開発だが、これは次回の記事で詳しく話そうと思う。